Search

切開ハムラによるクマ治療1ヶ月後の経過です。

症例は60代の女性です。...

  • Share this:

切開ハムラによるクマ治療1ヶ月後の経過です。

症例は60代の女性です。


まだ、少し浮腫みはありますが、目元のbaggy eyesがなくなり印象がとても若々しくなりました👨‍⚕️


ハムラ法ですが、眼窩脂肪の固定ではなく、眼窩隔膜を皮弁として挙上して骨膜に固定しています。(聖心美容クリニック札幌院院長の前多先生の方法です👨‍⚕️とても繊細な操作が必要になります)

術後経過で必要に応じてですが、PRP(高濃度多血小板血漿)注入で補正が必要な場合もあります。

【施術料金】
①切開グラマラスライン形成術(切開ハムラ法)(皮膚切除・脱脂あり)35万(税別)

施術のリスク・副作用について
・腫れは、翌日がピークで徐々に引き始め、目立つほどの大きな腫れは1~2週間程度です。
・術後のむくみや細かな左右差の改善には、3ヶ月程度かかります。
・内出血、感染やアレルギーを起こす可能性があります。
・効果には個人差があります。

#東京皮膚科形成外科銀座院
#東京皮膚科形成外科品川院
#東京皮膚科形成外科日本橋院
#クマ 
#目の下のクマ取り
#目の下のたるみ
#ハムラ法
#涙袋形成
#グラマラスライン#PRP
#二重 #埋没法 #黒目整形
#プチ整形
#カワイイ
#イケメン
#目力アップ
#女子力アップ
#ノーダウンタイム
#アンチエイジング外科


Tags:

About author
not provided
美容外科
View all posts